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火災警報器の寿命は「10年」!

一般社団法人日本火災報知器工業会によると、住宅用火災警報器は10年を目安に取り替えることが推奨されています。

2006年に消防法の改正が行われ、新築住宅への火災警報器を設置することが義務化されました。

2011年以降には既存住宅への設置が義務化されました。

 

火災警報器は人命を守る、重要な住宅設備です。定期的に点検しましょう。